皆様初めまして。
男磨き塾を運営している、トムです。
このサイトでは、「どうすれば女性にモテるか」という点を最大限発信していきたいと考えております。
私は都内在住のアラサーサラリーマンでして、現在は外資系企業に勤務しております。
先日誕生日を迎えたのですが、振り返るとこれまでの人生において（特に20代）、女性にモテることに全振りしてきた人生を送っておりました。
人生の各ステージにおいて、異性からモテることを強く意識していた、私の経歴を簡単に共有致します。
経歴
小学校：体格に恵まれていたこともあり、クラスのリーダー的な存在ではあるものの、太っていたため女子人気は皆無（足も遅い）。6年間の間に、同じ女の子に4回告白するも実らず。
中学校：入学と同時に身長が20cmアップ。メジャーな運動部に所属していたこともあり、人生初のモテ期を経験、人生初彼女ができる。中高一貫校のため、そのまま高校進学。
高校：高校二年生の冬、当時付き合っていた最愛の彼女に振られる。その後すぐにイケメン先輩と付き合っており、誰にも振られない男になる必要を強く意識。
見た目の向上や部活動に邁進。勉学においては、猛勉強の末、1年間で偏差値37から偏差値70までアップを果たし、慶應義塾大学に無事進学。
大学：晴れて大学生となり、序盤は授業やサークル、アルバイトなど至って普通の大学生活を謳歌する一方、恋愛面においては恋愛経験の少なさから連戦連敗。次第にギャンブルや夜の世界に触れていき、生活が乱れてきたタイミングにてモテ期再来、彼女GET。しかしながら、彼女が先に社会人になったタイミングにて振られる。なんとかもう一度モテるため、就職人気ランキングを上からローラー作戦実施、無事大手JTCに内定。
社会人：若手の頃は仕事を辞めたくて仕方がなかったが、週末の合コンやデートをモチベになんとか平日を耐える日々。数年が経過したタイミングにおいては、大手JTCの給与面や人間関係に不満はなかったが、もっと稼いでモテたいというスイッチが入り、30歳を迎える前に外資系企業に転職を決意。プライベートにおいても、数々のトライアンエラーを繰り返すものの、最終的に1年ほどお付き合いした女性と結婚。
振り返ると、人生のターニングポイントにおいては、常に女性からモテるかどうかという視点を取り入れ、試行錯誤を繰り返してきました。
そんな私も30歳を超え、結婚という一つの区切りを迎えました。
そのため、私がモテるために試行錯誤してきたことを発信し、モテたくて仕方のないオスに対して、少しでも有益な情報発信できれば幸いです。
昔の自分に読んでもらいたい、そんなサイトにできたらと思います。
よろしくお願いします。